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ギャンブラーマリーナ賭博伝

コンニチワんだフル



カジノにはまっています大魔法使いのカイジーナです。


















【カジノコイン五万枚計画】



次のアプデでカジノコイン五万枚ためたら



まほうのじゅうたんのドルボードがもらえると聞きまして、





ずっとカジノに入り浸っております。カジノで起きカジノで寝る。
そういう大人になってはいけないよ。













はじめは絆ポーカーなるものもと思ったのですが、



駆け引きが苦手な私はギャンブラーとしてどうなんだろうというのはさておいて



何も考えないでいいスロットをまった〜りと回しております









レイドあったり


























メタルスピンあったり…!

























メタルスピン追加…!!























​メタルスピン中にフリースピンするとこうなります!













マリーナさんめっちゃざわざわしてます。





掴め・・・!掴め・・・・!!


メタルスピンをものにしろーーー!






































アストルティアの中心で愛を叫びました。























まあ気を取り直して回してたらですね。


















目標達成してしまいました!やたーーー





10コインスロットで30掛けして
メタルかテンションアップで90掛けするだけです。


超地味で時間はかかりますが、比較的リスク低く稼げるのではと思います。



お試しくださいませ







【マリーナ】

サフィニアちゃんがマリーナを書いてくれました。






めっちゃマリーナっぽくて気に入っています!ありがとう!







皆も一緒にマヒャデドス!













| マリーナの日記 | 02:11 | comments(7) | - | - |

リレーストーリー小説【マリユメ】第四話〜ガラクタのお屋敷で



リレーストーリー小説【マリユメ 】
第四話 「ガラクタのお屋敷で」
著者:マリーナ





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・



「こいつぁどうしようもないガラクタでさぁ!」



ダストン城主は感嘆の声をあげた。




ここは岳都ガタラ。




マリーナはこの町にいるガラクタ好きの

ダストン城主に会いに足を運んでいた。







マリーナ「ではこのモーグリチケットは差し上げましょう。」





ーーーー以前オルフェアの街に立ち寄った際、
モーグリという、お花が好きな種族がいた。




モーグリはお花が好きみたいで、

お花と交換で、なんに使うのかわからないこのチケットを

行き交う人々に話しかけては配っていた。






なんの使い道もなさそうなこのチケットを

これまた探し求めてるスライムがいて、
チケットと交換で珍しい物をくれる。






そしてその珍しい物を求めて、

オルフェアの街にはたくさんの人が花を持って訪れていたのだ。






世の需要と供給というものは

実になんにでも当てはまるのだなと思い知らされた瞬間である。





だが、お花をたくさん貰えて満足したのか、


いつの日かモーグリは街から姿を消し



チケットが貰えないからか、


スライムもいつの日かいなくなっていた。









「懐かしいねぇモーグリちゃん、また来ないかな。。。あ、すみません。おかわりお願いします!」






オルフェアの酒場のカウンターにいると、隣にいるドワーフの女の子が話しかけてくる。名前をエノというらしい。





エノ「実はあのチケット、三枚も残っててさ。。。交換しておけばよかったなぁなんて思ってるの。。。」




ツインテールが似合う彼女は

運ばれて来たカシスベススライムを気持ちそうに喉元に運ぶ。



まるでゼリー状のそのカクテルは、色からしてもベススライムを彷彿させる。
グラスにささっているレモンとハイビスカスのお花が実に涼しげで、
また彼女にとても似合っていた。






マリーナ「世の中は諸行無常。後悔などしても仕方ないのよ。」






エノ「そうなんだけどね…」





エノ「あ…!w」




私の返答に曖昧な相槌を見ながら、私の手元をみると突然声をあげこう言った。






エノ「ありがとう、マリーナちゃんのお陰で元気になったよ。このチケットは…記念にあげるねw」





そういって彼女はチケットを置いてまたねと立ち去った。







私はおもむろにチケットの枚数を数えはじめた。




マリーナ「1,2,3…」









マリーナ「…57,58,59…せめてあと一枚欲しいところだな…くw」





59枚のチケットを握りしめ、ぼそっと呟く。


そう、私は見事にチケットを交換し損ねたのだ。





需要と供給というのは、一方がとまると片一方は否応なく止めざるを得ない。






自分はためておいて一気に交換したい主義なのだが、まさか急にいなくなるとは…



というかモーグリはともかく
あのスライムは何でこんな紙切れを欲しがるんだ…?
なにか特殊な材質で出来ているのだろうか。



試しに一枚を少しだけ燃やしてみたが、普通に煙が立ち上がるだけで、ちりちりとチケットが燃えていくだけであった。




マスター「お客さん、火遊びは困ります。」







とまぁ、ある意味貴重といえば貴重でもあるこのチケットのやり場を考えていた檻にふと

ガラクタや世間一般的に無意味なものには目がない、ダストン城主のことを思い出したのだ。






説明したら引き取ってくれるかなと思ったが、物を見せた開口一番であのくいつきぶり



彼のガラクタ愛からのガラクタに対する先見の明は、
まるで曇りのない刃のように研ぎ澄まされている。





ダストン「しかしこんなものを59枚持ち歩いてるてるあんたも、ポツコンのクセにやりやがりますねぇ。」



マリーナ「うるさいよ。」








なにはともあれ、こちらとしても必死に集めたチケットが無駄にならずに彼の下へ行くのであればよかった。




このチケットを彼がどう使うのかは知らないがそれを詮索するのは野暮なこと。
鑑賞用なりトイレットペーパー代わりなりなんなりと使ってくれ。




用事を済ませたマリーナは彼の屋敷を出ようとした。

その時




マリーナ「……!」






ふっと誰かの視線をマリーナは感じた。




ダストン「ポツコン、どうかしたでやんすか?」







マリーナ「いや… (気のせい…?)」




疑心を拭えないマリーナは視線の元凶を探そうと、呪文を唱え辺りの気配を探したが、


特になにも感じなかったことでようやく肩をなでおろした。







マリーナ「なんでもないわ、気のせいみたい。」





マリーナ「それにしても相変わらずガラクタばかりの家ね。」





いざ辺りの気配を探ってみて改めて実感したが、ここには本当に意味のわからないものが多い。周りの人がガラクタ屋敷と揶揄するのもうなずける。




これだけいろんな物があれば変な気配の一つや二つあってもおかしくないだろう。




ダストン「おお、ポツコンには価値がわかりますか!やはりあっしが認めたポンコツでやがります!」





マリーナ「いや、全くほめてないんだけどね。。。ん?」



マリーナはふと、ガラクタ屋敷のあるものに目が止まった。




それは、何かの生き物の双角であった。。。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

〜五話に続く
| リレーストーリー小説 【マリユメ】 | 22:00 | comments(4) | - | - |

リレーストーリー小説【マリユメ】第三話〜闇雲



リレーストーリー小説【マリユメ 】
第三話 「闇雲」
著者:ユメリア





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・



ユメリアは、ジュレット行きの電車に乗っていた。


アズラン駅の売店で売っていたお弁当を頬張りながら

ユメリアは窓の外を見ていた。



「(なんか今日は天気が悪いなぁ……雨でも降りそう……傘持ってないなぁ……)」




雷が鳴ってもおかしくないほど、淀んだ雲を眺めながら、ふとそんな事を考えていた。






「(……本当に天気が悪いなぁ……まるで、何か悪いことでも起きそうな……)」





悪いことと言えば、"あの手紙"も悪いことの前触れだろう。

ユメリアは小さく溜息を漏らした。






ジュレットに到着するというアナウンスが流れ、ユメリアは食べ途中の弁当を急いで食べた。




ジュレットの街に着き、ユメリアは電車を降りた。





「わー、この海の音久しぶりだなぁ……!」




ジュレットの電車から降りた時に聞こえる波の音は格別だった。


ウェディという種族の影響なのか、海がすごく好きになったユメリアは上機嫌で電車を降りた。




彼女がこの街に来た理由、それは、先日彼女の家に届いた一通の手紙からだった。


腐れ縁、キャット・リベリオからの救出依頼の手紙に隠された、謎の暗号をユメリアは思い出した。



『幼馴染の孤高の戦士 最も身近な他種族 最後に己が信ずる者たち』



最初はどういう意味かはわからなかったが、2人は思い当たる人物がいた。



そのうちの1人である、『幼馴染の孤高の戦士』と見て、ユメリア自分にとってのそれは『彼』しかいないと思った。



その『彼』はジュレットにいるかどうかは、かなり微妙なところだが


ジュレットに住む『彼女』なら、何かわかるかもしれないと考えた。



「(彼女なら、『奴』のこと、何か知ってるかもだし)」




そう思って、ユメリアはその『彼女』の家に向った。





その時、微かな視線を感じた。



「……っ!?」




ユメリアははっとして周りを見渡した

が、特に怪しい人物はいないように感じた。

むしろ、周りの人々にとっては、きょろきょろしているユメリアの方が、不審人物に見えるだろう。





「(誰……?)」




他の人々が平然と駅を出たり入ったりしている様子を見ると、


微かに感じる視線は、確かにこちらに向けられたものだ。



ユメリアは緊張感が高まり、きょろきょろするのを止め、じっと様子を伺っていたが、


ふと視線が途切れたように感じた。


同時に、電車の上に休んでいた鳥が羽ばたいた。




「(……やだ、気持ち悪い!)」




何者かわからないかが自分を監視している。



そう思ったユメリアは緊張感を捨てきれず、この場から逃げるように走って駅を出た。




「(とりあえず、あの子の家に行って、さっさと用事を済ませよう……!)」





たくさんの階段を駆け上がり、ユメリアは目的の人物の家に向かった。



今日はやたら人が多くて、何度かぶつかりそうになったが、ユメリアは走りながら、駅での事を思い返した。





「(……あの視線、確実に私に向けてた……もしかしたら、あの"手紙"に関係あるの……?)」





ユメリアは走るのを止めた。



もし、自分の考えが当たっているのなら、これから会う少女に迷惑がかかるのではないだろうか?



ふとそう考えたらユメリアは、神経を尖らせ、再び周りを見回した。



駅で視線が途切れたが、安心はできない。


いざという時、素早く武器が取れるように身構えた方がいいかもしれない。



「……お姉ちゃん?」




聞き覚えのある、女の子の声が耳に入り、ユメリアははっとして振り向いた。
そこには、目的の人物がいた。



「ソーミャ……?」



ソーミャと呼ばれた少女の肘には、少女にとっては少し大きめなバッグがかかっていたーーーおそらく、買い物をいているのだろう。



ソーミャはユメリアを見上げて、嬉しそうに微笑み、彼女に近づいた。



「やっぱりお姉ちゃんだ」


ソーミャの様子を見て、ユメリアも気が緩み、頭を撫でてやろうとした…


その時、スッとソーミャが自分から離れてしまった。



「え……っ!?」



突然の事に、ソーミャ本人も驚いた。まるで、誰かに引っ張られてるようで……



「ソーミャっ!!!!」



ユメリアの叫び声を聞いてソーミャははっとした。



自分は、何者かに捕らえられたのだ。




「……武器を出すな。出せばこの娘の首を狙う」



鋭い刃が自分の首を狙っている。そうわかったソーミャは血の気を引いた。



「お……お姉ちゃん……」



恐怖で涙すら出せないソーミャ。助けて欲しいという思いが、ひしひしと伝わった。




恐れていた事態が、起こってしまった。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

〜四話に続く
| リレーストーリー小説 【マリユメ】 | 20:30 | comments(0) | - | - |

リレーストーリー小説【マリユメ】第二話〜終わりの夢



リレーストーリー小説【マリユメ 】
第二話 「終わりの夢」
著者:マリーナ



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

夢でも見ているのだろうか。





群青色の空の下

頭上には名前の知らない大樹がずっしりと構え


豊潤な匂いをかぐわしていた。





ここが何処なのかは分からない。









繊細な色合いで調和のとれた風景の中





野を見ればアカイライの親子が広い野を走っている







はるか高い空の上には極彩色の鳥が

寄り添って飛んでいた。







カササ…カササ…





鬱蒼とした自然がたくさんのコントラストを形成している








そんなたくさんの生命に溢れかえるこの地の中で



いま私は一人静かに横たえている。









きっとここにはたくさんあって



きっと何もないのだろう









いろんなものが混在していてまっさらでもある環境





それが私を安心させてくれた。





風景に溶け込む平安な世界






そこにいま私もいるならば






このまま土に溶けて



この溢れる自然に還るのもいいだろう






この大樹の養分となり、永く共にこの世界を見守ろう






そんなことを思い一人ふけっていると











ふと、誰かが喋っていることに気がついた。







それが何を言っているのかはわからない。






何を伝えたいのかもわからない。







分かるのは、その声は私に向いているのであろうということ










耳をすませようと思ったが



声はしばらくして止んだ。







それがもう聞こえることはなかった。







再び聞こえることのないことを理解した私は






再びこの夢のような空間に浸り続けることにした…





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

〜三話に続く
| リレーストーリー小説 【マリユメ】 | 07:00 | comments(0) | - | - |

リレーストーリー小説【マリユメ】第一話〜手紙


※注意※

これは、ドラゴンクエスト10の世界を舞台にした創作小説です。

ユメリアとマリーナの二人で、毎話交代して物語を書いていく、巷でも有名なリレーストーリー形式で提供して参ります。


素人二人での進行となるため、内容または表現に関してお気に召さない展開、内容もあるかと思いますが、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


リレーストーリー小説【マリユメ 】
第一話 「手紙」
著者:ユメリア



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・





一通の手紙がきた。




ユメリアは珍しいなと思いながら、
自宅の庭にあるポストから手紙を出した。




差出人はブタ猫ことキャット・リベリオからだった。

それに気づいたユメリアは、頭を抱えた。





「あれ……何でリベリオから手紙くるの?そういう間柄だっけ?いやいや住所教えてないし……あれ?あっれぇ?」




リベリオはかつては敵同士だったが、
時々互いにリベリオに協力しあう事もあったが、それ以降は全然会っていない。


というか、会う理由がないし、どこで何をしているのかもわからない。




「てゆうか何で私に?面倒だなぁ…」




基本、省エネ主義のユメリアは、奇妙な手紙に溜息を漏らした。




「……まぁ、とりあえず中身を読むだけ読んでみるかなぁ…」





そう言って手紙のの封を切り、中身を出した。







「『た す け て に ゃ』」








その文面を見て、ユメリアはきょとんとした。





「どゆこと……?」





ユメリアは自宅に戻り、椅子に座って便箋を封筒に戻し、それを机に置いて考えた。




まず、この手紙を送ったのは自分だけになのだろうかと考えた。



もし、他の人に手紙を送ってたら、まわりはその話で盛り上がっているはず。



しかし、そんな気配は微塵も感じなかった。



もし、他の人にも送ってたとしても、あの文面はあまりにも不可解だ。




「(『たすけて』だけなんて、どこへ行けばいいのか、何を助けるのかもわからないし…)」





今までこなしてきた依頼の手紙は、ちゃんと細かく書かれていたのに、

今回はそれがなかった。





きっと、今回のは、自分だけか、限定された数人だけなんだろうと、ユメリアは思った。



ユメリアは再び封筒から便箋を出した。





その時、便箋に2枚目が重なっていた事に気づいた。




「これ……!」





ユメリアは2枚目の便箋を読んだ。






「『幼馴染の孤高の戦士 最も身近な他種族 最後に己が信ずる者達』……?」






何か暗号のような内容に、ユメリアは不審に感じた。




この文面は、明らかにリベリオの物ではないと思った。



リベリオは"誰か"に襲われ、人質(猫質?)にされてるのではなかろうか?


それとも、リベリオを使ったただの悪戯なのだろうか……



これに書かれている『幼馴染の孤高の戦士』と


二つ目『最も身近な他種族』の人物は思い当たるのだが、果たして何に関係してるのだろうか。



考えても何も思い浮かばないため、ユメリアはもっと手がかりになるものはないか、


封筒のノリで付けた部分を手で丁寧に破いた。



封筒の内側に何か書かれてるのではないかと考えたからだ。



封筒が分解され、組み立てる前の姿になると、


封筒の内面に確かに何か字が書かれていた。




『二つ目に似た手紙』




それを見て、ユメリアは暗号のような物が書かれた紙を読んだ。



『幼馴染の孤高の戦士 最も身近な他種族 最後に己が信ずる者たち』




きっと、封筒に書かれた"二つ目"とは、

この紙に書かれた『最も身近な他種族』で間違いないだろう。


きっと、その者にこの手紙と似た手紙が届いているに違いない。




「……何で、こんな手の込んだ事を……」





リベリオを助けなくてもいいのだろうが、今後の冒険に関わるようならば、助けなくてはいけないだろう。




しかも、この手紙の内容が本当なら、"自分と『最も身近な他種族』にしか出来ない事"なのだろうと考えた。





「だったら、やるっきゃないじゃない」




ユメリアは外出の準備をした。



差出人が本当にリベリオなのか、別人なのかはあとで考えることに事にして、


とりあえず暗号の人物に会ってみよう。




自分が考える『最も身近な他種族』は、今会わなくても、目的が同じなら、後で合流出来るだろう。




だったら目指す場所ひとつ。





「……てかあいつ今どこにいるの?ジュレットのソーミャの家に行けば会えるかなぁ」





同じ村出身の幼馴染の事を考えながら、ユメリアは手紙を持って、不安ながらも自宅を出た。





省エネ主義だった彼女の奇妙な冒険が


今、始まったのだった。





〜二話に続く

| リレーストーリー小説 【マリユメ】 | 17:30 | comments(5) | - | - |

【イベント】マイタケ指定職とペットで挑む真災厄

皆さんこんにちは!


今日行われるイベントの詳細をご連絡します!








王家の迷宮が始まったので

アンルシアとともにパッツンパッツンで頑張っておりますマリーナです。

チェイサー高す!


 
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| イベントのはなし | 17:07 | comments(0) | - | - |

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